とうげ外科胃腸科医院

広島,肛門科,胃内視鏡,大腸内視鏡,下肢静脈瘤
とうげ外科胃腸科医院

〒738-0015 広島県廿日市市本町6番2号
TEL 0829-32-6220

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鼠径ヘルニアについて

鼠径ヘルニア(脱腸)とは?

鼠径ヘルニア(脱腸)は、本来お腹の中にあるはずの腸の一部が、足の付け根(鼠径部)から皮下に飛び出す病気です。
立った時やお腹に力を入れた時に、鼠径部がふくらんでいることで気付き、時に痛みや違和感を伴います。加齢により筋膜がゆるむ中年以降の男性に発症することが多いとされます。

 

鼠径ヘルニアの治療は?

鼠径ヘルニアは、薬や注射で治癒することはできず、根治するためには手術による治療しかありません
・腸が脱出したまま戻らなくなった状態のことを嵌頓(かんとん)といい、膨らみが硬くなり強い痛みを生じた場合は、腸が壊死(えし)してしまう可能性があり、緊急手術が必要となります。
 

 

とうげ外科胃腸科医院での日帰り手術

■ 手術方法   
・筋膜の弱い部位を補強することで腸の脱出を防ぐことができます。
・当院では、原則としてメッシュを用いた修復法を行っています。

・術後の苦痛を最小限に抑える工夫をしています

・違和感の少ない最新の軽量メッシュを採用しています。

・麻酔は、所麻酔と静脈麻酔を併用して眠っている状態で手術を行います。

・手術時間は30分程度です。
 

・ヘルニアの状態に応じて以下の術式を選択しています。
メッシュプラグ法

人工補強材(ポリプロピレン製メッシュ)で出来た傘状のプラグ(栓)を、筋膜の弱い部分に入れて補強する方法です。

クーゲル法
腹圧を利用して、メッシュを筋膜の内側から密着させ、筋膜の弱い部分を閉鎖する手法です。穴
(筋肉の弱い部位)の内側に内蓋をするイメージです。
クーゲル変法

クーゲル法と同様に腹圧を利用して、メッシュを筋膜の内側から密着させ、筋膜の弱い部分を閉鎖する手法です。クーゲル法は穴(筋肉の弱い部位)のおなか側からメッシュを広げますが、本法は穴の外から内蓋を展開するイメージです。

いずれの術式も日帰り手術が可能です。
⇢ 当院での日帰り手術の特長と流れ


■ 手術後の経過

・手術直後から歩行は可能です。手術後は、1時間程度回復室で休んでいただいた後に歩いて帰宅して頂けます。
・術後から日常生活程度の労作は制限はなく、食事も通常通りとって頂けます。
・傷はテープで保護していますので手術当日からシャワーが可能です。

・術後診察は1週間以内です。ご自身での消毒や抜糸も不要です。
・お仕事は、デスクワークや軽作業、家事程度であれば翌日からでも可能です。
 メッシュが固定されるまで
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週間かかりますので、力仕事や激しい運動はその間制限することをお勧めします

①タイレーン プラグ


②クーゲルパッチ


③オンフレックス