とうげ外科胃腸科医院

広島,肛門科,胃内視鏡,大腸内視鏡,下肢静脈瘤
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その他の病気について

 

その他の病気について

下肢静脈瘤の日帰り手術について

 

下肢静脈瘤の日帰り手術についてに掲載されました。

 

 


※画像クリックで拡大されます。
 

Q.静脈レーザー治療の日帰り手術について教えてください。
A.足の血管がポコっと浮き出る病気を「下肢静脈瘤」といいます。この病気は静脈内の血液が足に逆流することで発症し、進行すると手術が必要となります。最新の静脈レーザー手術では皮膚を切らず治療することが可能です。まず膝付近の血管に針を刺して、その針穴から静脈内に細いファイバーを挿入します。次に、先端から出るレーザーで病気になった静脈を焼灼して血管を閉塞させます。麻酔で眠った間に手術することが可能で、痛みも少ないため、麻酔から覚めた後はすぐに歩いて帰宅することができます。すぐに歩行することは血栓予防に有用で、日帰り手術のメリットとされます。術後の運動も早期から行うことが可能で、制限はありません。重度の静脈瘤でも日帰り手術が可能ですが、静脈血栓症など、レーザー治療ができない場合があります。症状のある方は、重症化しないうちに早めに専門医の診察を受けることをお勧めします。


 

【下肢静脈瘤】  【静脈レーザー治療】

 

 

脳の病気について

認知症の食事療法について 

 

認知症の予防に食事療法が有効とする研究の報告があります。
ラッシュ大学医療センターの研究チームは、1000人を対象にマインド食を取り入れるグループと取り入れないグループに分け、10年間に渡り調査を行いました。
その結果、マインド食を取り入れたグループは、アルツハイマー病のリスクを53%も減らしたそうです。

この結果から、マインド食は、認知症の予防にも効果があると言われています。

マインド食とは、下記に記載されている10種類の健康に良い食品を積極的にとり、5種類の健康に悪い食品をなるべく避けるというものです。


この食事療法の特徴は、健康的な食事として知られる「地中海式ダイエット」と「DASHダイエット」の長所を組み合せたものとなっています。DASHダイエットとは、高血圧を予防し治療するために推奨される食事療法のことです。

積極的に摂取する食材をざっと見ますと、何かに気づきませんか?
これらすべて、腸活にとても重要な食材ばかりなのです。抗酸化作用をもつ食材も多く含まれており、同時にアンチエイジングもできるというわけです。さらにはメタボ対策にも重要な食材です。

認知症予防、便秘解消、アンチエイジング、生活習慣病予防、など一石二鳥どころではありません。

この食事療法は、家庭内でも外食でも、意識すればいつでもすぐに開始できる手軽さもメリットです。
さらなる健康増進のため、是非取り入れてみてください。

 

 

がんを遠ざける5つの習慣

がん予防を目的とした生活習慣の重要性 

 

がんの原因は喫煙や飲酒、食事などの生活習慣に関わる場合も多く、生活習慣の改善によりある程度、がんは予防できることがわかっています。

 

1、禁煙する

2.食生活を見直す(塩蔵品を控える)

3.適正体重を維持する

4.身体を動かす

5.節酒する

 

上記の5つの習慣は、数を多くこなすほどリスクが低くなることが分かっています。5つの習慣すべて行うと、男性43%、女性37%もがんのリスクが低下することがこれまでの研究でわかっています(SasazukiS, et al. PrevMed. 2012;54:112-116.)

 

2人に1人ががんにかかる時代です。少しでも対策を行うことが健康寿命をのばすために必要です。20178月に1800名弱の廿日市市民を対象としたアンケートでは、2人に1人ががん対策を行っています。まだ実行できていない皆さんも生活習慣病と類似した対策ですので、できるところから実行しましょう。